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辞める人が多いといわれる看護師、復職率はどうなの?|離れる人も戻る人も多い職場です

■一般の方が持つ看護師のイメージは?

世の中のきつい仕事、3Kなどといわれる事も多い仕事があります。
「きつい」「汚い」「給料安い」など言われる仕事、これには
看護師も当てはまるようです。


実際に看護師は体力的にも精神的にも厳しい仕事といえます。
残業だけではなく夜勤もあり、お給料はそれ程高くありません。
更に命に関わる仕事のために責任感なども必要です。


その為に一般的にもかなり厳しい仕事というイメージは
とても高いようです。


ただし現在の離職率を見ると、それ程高いというわけではなく
更に看護師の統計でも年々離職率は少なくなっています。


ここ最近では6年連続で回復傾向にあります。
2010年では8.1%とかなり少ない数字となっています。
ただしこれは新卒看護職員の統計です。


昔は新卒の離職率は10%を越えていたのが看護師です。
それに比べると少ないのですが、新人がやめる確立は高く
その点でも低い離職率とは言いがたい数字です。


ただし復職率も高いのが看護師の特徴です。


■看護師の現場の現状とは?

新人だけではなく職場全体としても離職する人は多いと
感じる方は結構います。
実際に5年以上働く看護師の数は一つの職場では10人中
2〜3人程度といわれています。


看護師総勢700名程度の私立病院でも毎年の退職看護師は
100人ほどいるそうです。
その内定年退職をするのはわずかに1割程度、それ以外は
他の理由で離職する看護師です。


これを受けて行政では看護師不足解消のために様々な政策を
打ち出しています。
そのひとつが潜在看護師の復職サポートです。


結婚や出産で退職した看護師を職場に復活させる為の支援を
行うようになりました。
復職支援の為にナースセンターを全国に配置するなど
様々な支援を現在でも続けています。


このためにブランクのある看護師でもスムースに現場に復職を
する事が出来るようになり、復職率もかなり上がっています。
10年以上のブランクがあっても看護師に復職できたという方も
多くいます。


現在では離職率も少なくないけど、復職率もかなりある職場
それが看護師の現状です。


■人手不足を解消する為に

では実際に利用できる復職支援サービスにはどの様な物が
あるのでしょうか。
やはり復職の不安を取り除く事が出来るサービスの利用が多く
特に医療器具の取り扱い方法はとても注目されています。


医療関係では2年離れると常識が違ってくるとも言われています。
当然ブランクがある看護師では道具の使い方も分からない
という状況が起きてしまいます。


最近では電子カルテの導入をしている病院も多くなり
パソコンやPDFの利用方法が分からないと復職が難しい
という場合もあります。


そこで医療器具のほかにも電子関係の講習をしてくれる病院も
多くなっています。
当然最新医療器具の講習も多く行われています。


更にこれらの研修からそのまま採用をされる研修会も開催している
病院が多くなっています。
職場の状況を見て、実際に職場の空気を感じる事が出来る研修は
かなり注目されています。


復職率を高める為に今でも多くのサポートの利用が出来ます。
看護師に戻る為の不安解消も出来る様になっています。

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